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まちドラマとは？

どんなドラマ？

2017年秋冬、栃木市内80ヶ所で撮影された市民参加型のドラマ。公開オーディションで選ばれた市民29人が栃木市の美しい原風景や歴史情緒あふれる街並みを舞台に、フレッシュ且つエネルギッシュに演じます。家族の絆・仲間との絆・地域への想いを描いた全10話のオムニバスストーリー。
まちドラマの配信イメージ

何が目的？

映像を通して栃木市の魅力を市内外に広く伝え「地方創生」に貢献する。また、市民が主体となって制作に携わることで、改めて栃木市の魅力に気付くきっかけをつくるとともに、関係者同士の絆を深め、新たな地域活動につながるネットワークづくりを図る。
市民が主体となって制作するドラマです

監督紹介

ドラマの監督は、全国各地で地域を舞台にした映画を撮り続ける
藤橋　誠監督（まち映画制作事務所）。

【プロフィール】
まち映画制作事務所代表/合同会社エフブリッジ代表社員/早稲田大学商学部卒/1975 年生まれ

市民協働型映画制作事業である「まち映画」を中心に商業映画、CM、ミュージックビデオ、企業紹介映像等あらゆる映像制作を行なう。
群馬県邑楽郡千代田町を舞台にした自主制作映画『舟の上』は文部科学省選定作品となる。藤橋　誠監督