ヨーロッパで認められた高い防御性能

3つのウィルスチェックエンジンで検出力アップ!
Ad-Awareベースのスパイウェア専用エンジンも搭載!

新種ウィルスへの最速対応

2006年1月~5月に発生した主要な12のウィルスへの各社の平均対応時間



最高レベルの検知率

2006年8月に実施された297,570種のウィルス検体に対する各社の検知率調査
※上記資料は「PC Professionell」というドイツのPC雑誌の2006年8月号に掲載されたもので、「AV-Test.org」という第三者機関での調査結果を元にしています。

ウィルス対応の早さと正確さにおいて世界最高レベルのF-Secureウィルス研究所では、24時間365日、新種ウィルスやワーム、スパイウェアの解析と対応をしています。 緊急時にはサンプル取得から2時間以内に新種ウィルスへの対応パターンファイルをリリースしていますので、新種ウィルスが大流行する前にコンピュータを守る準備をすませる事ができます。


未知のウィルスへの対応

F-Secure DeepGuardは最先端テクノロジーを使用したHIPS(ホストベース不正侵入システム)で、「ゼロデイアタック」等の未知の脅威からコンピュータを保護するF-Secure独自の事前保護技術です。 F-Secureインターネットセキュリティ2007にはこのF-Secure DeepGuardが標準装備されていて、お客様は簡単に利用することができます。


未知の脅威に対する最終防御ラインを構築

  • ヒューリスティック検査
  • サンドボックス機能
  • ふるまい監視によるプログラム遮断

《ウィルス・スパイウェア対策》

  • マルチエンジンでのクロスチェックで検出率向上
  • ウィルスチェック用に3つのエンジン搭載
  • スパイウェアチェック専用エンジン搭載
  • 新種ウィルスへの最速対応~平均2時間で対応
  • 各種定義ファイルの完全自動更新
  • 1時間ごとに最新ファイルを自動チェック
  • 圧縮ファイル、多段圧縮ファイルにも対応
  • 電子メールスキャン、Webトラフィックスキャン
  • ルートキット検査(F-Secure BlackLight)

《スパムメール対策》

  • F-Secureスパム研究所よりスパム情報自動更新
  • 受信メール監視によるスパムメールの自動判定
  • ユーザー毎に許可/不許可リストを設定可能
  • RBL(不正中継サーバリスト)を自動参照
  • フィッシングメールを自動振分

《不正アクセス防止》

  • パーソナル・ファイアウォールと侵入検知
  • アプリケーション制御
  • ルールセットによるセキュリティレベルの切替

《保護者機能》

  • 有害なWebサイトへのアクセスを規制
  • 複数のユーザープロファイルが作成可能
  • インターネットを閲覧できる時間を規制(タイムロック)
  • パスワードによる設定内容の保護

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